
「貴金属」と聞くと、指輪やネックレスなどのアクセサリーを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際には、貴金属はさまざまな製品や身近な物に使われており、意外なものに価値があるケースも少なくありません。
本コラムでは、貴金属が使われている代表的なものをジャンル別に紹介しながら、買取のポイントについてもわかりやすく解説します。
💎 そもそも貴金属とは?
貴金属とは、
- 希少性が高い
- 腐食しにくい
- 価値が安定している
といった特徴を持つ金属の総称です。
👉 代表的な貴金属
- 金(ゴールド)
- プラチナ
- 銀(シルバー)
- パラジウム
これらは装飾品だけでなく、工業製品にも幅広く使用されています。
💍 アクセサリー・ジュエリーに使われる貴金属
最も身近なのが、アクセサリーやジュエリーです。
👉 代表例
- 指輪・ネックレス・ブレスレット
- ピアス・イヤリング
- ブローチ・チャーム
金(K18・K24)、プラチナ(Pt900・Pt950)などの刻印があるものは、素材としての価値が評価されます。
壊れている、デザインが古いといった場合でも、貴金属として買取可能です。
⌚ 腕時計に使われている貴金属
腕時計にも貴金属が多く使われています。
👉 貴金属が使われる主な部位
- ケース(K18・プラチナ)
- ベルト・ブレスレット
- 文字盤の装飾
特に、
- 金無垢時計
- コンビモデル(金×ステンレス)
は、ブランド価値+素材価値の両面から評価されます。
🪙 金貨・銀貨・記念硬貨
金貨や銀貨、記念硬貨も代表的な貴金属製品です。
- 天皇陛下御即位記念金貨
- 海外の金貨・銀貨
- プルーフ貨幣セット
これらは、
- 貴金属としての価値
- コレクター価値
の両方が査定対象になります。
🏺 工芸品・置物に使われる貴金属
貴金属は、美術品や工芸品にも使われています。
👉 例
- 金・銀製の盃や杯
- 銀製トレー・カトラリー
- 金彩が施された工芸品
箱や作者名が分かるものは、評価が高くなる傾向があります。
🔌 家電・工業製品に含まれる貴金属
意外に知られていませんが、
- スマートフォン
- パソコン
- 精密機器
の内部にも、金や銀、パラジウムなどの貴金属が使われています。
量は少ないものの、スクラップとしての買取対象になることもあります。
📦 こんな状態でも買取できる?
👉 買取可能なケース
- 壊れている・変形している
- 片方だけのピアス
- 刻印が薄れている
- デザインが古い
貴金属は「素材そのもの」に価値があるため、状態を問わず査定できる場合が多いのが特徴です。
📝 まとめ|身近なものに眠る貴金属の価値
貴金属は、
- ジュエリー
- 時計
- 硬貨・工芸品
- 家電・精密機器
など、私たちの身近なところで幅広く使われています。
「これは売れないだろう」と思っていたものでも、思わぬ価値が見つかることがあります。
バイリッチでは、貴金属の種類や使用状況を正しく見極め、適正価格での査定を行っています。ご自宅に眠っている品物があれば、ぜひお気軽にご相談ください。